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締切は6/17(月)です。継続申請も同様ですのでご注意下さい。
演題(仮題を含む):
申込方法など詳細は関東支部ホームページ(以下URL)をご覧ください。
https://sites.google.com/view/jsaekanto
日時:令和6年3月8日(金)13:30から16:50
会 場:アクロス福岡607会議室[福岡県福岡市中央区天神1-1-1]
https://www.acros.or.jp/
【特別講演】
演 題:エアロゾル粒子はどのように気道上皮細胞まで到達するか?
人間環境工学的アプローチ
講演者:伊藤一秀教授(九州大学大学院総合理工学府)
【一般発表】
・中国Tuoji島から沖縄辺戸岬に長距離輸送される有機エアロゾルの解析[吉野暢晃(琉球大学)ほか]
・有機エアロゾルの光分解による活性酸素種の解析[石川栄作(琉球大学)]
・プロセスのパッケージ化による再現可能なデータ解析手法展開の実践報告-光化学オキシダント空間濃度分布推計手法を事例として-[古澤尚英(熊本県保健環境科学研究所)ほか]
・2023年4月の黄砂現象[飯野 直子(熊本大学)]
・砂漠域研究活動の新しい展開2023[張 代洲(熊本県立大学)ほか]
・化学物質過敏症の香害に起因する香料成分とアルデヒド類の関係に関する研究[藤原 万葉(奈良女子大学大学院)ほか]
・光触媒反応による室内環境の浄化の検討―酸化チタンによるメチレンブルー分解試験について-[浦川 春樹(長崎国際大学)ほか]
日本水環境学会地域水環境行政研究委員会、大気環境学会地方環境研究所等委員会の主催による「水・大気環境連携セミナー」が開催されました。詳細はこちらをご参照ください。
気候変動研究会では、以下の通り研究集会(オンライン)を企画しております。
皆様奮ってご参加くださいますようお願いいたします。(パンフレットはこちら)
■ 日時 2024年2月2日(金) 13:30-15:30
■ 方式 オンライン(Zoomウェビナー)
■ 申込先 https://forms.gle/4F7rDsvDdQxG98Q5A
(申込み〆切: 2024年1月25日(木)
■ 参加費 無料
本研究集会は、環境省・ERCA「環境研究総合推進費1-2307 極端高温等が暑熱健康に及ぼす影響と適応策に関する研究」に係る国民との科学・技術対話も兼ねています。
プログラム講演
1. 大規模アンサンブル気候情報が示す日本域での高温の将来予測
伊東 瑠衣 氏(海洋研究開発機構 地球情報科学技術センター)
2. 熱関連超過死亡:これまでの成果と今後の方向
本田 靖 氏(国立環境研究所 気候変動適応センター)
3. 熱中症の現状及び将来とその対策動向
岡 和孝 氏(国立環境研究所 気候変動適応センター)
4. 救急搬送者を一人でも減らすための熱中症対策
楠本 直樹 氏(吹田市 環境部 環境政策室)
世話人連絡先:
栗林 正俊 (長野県 環境保全研究所)
kuribayashi-masatoshi-r〔at〕pref.nagano.lg.jp (〔at〕を@に変えてください)
足立 幸穂 (理化学研究所)
sachiho.adachi〔at〕riken.jp (〔at〕を@に変えてください)
日本水環境学会地域水環境行政研究委員会、大気環境学会地方環境研究所等委員会の主催による「水・大気環境連携セミナー」を以下の通り開催いたします。みなさま奮ってご参加くださいますようお願いいたします。 詳細はこちらをご覧ください。
日時 2023年10月31日(火) 13:30~17:00
方法 オンライン(Zoomウェビナー)
申込 オンラインの事前申込制、こちらからお申し込みください。
問合せ 水・大気環境連携セミナー実行委員会(seminar@jswe-local.org;@を小文字にしてください)
埼玉県環境科学国際センター 見島 0480-73-8353、東京都環境科学研究所 上野 03-3699-1341
日時:令和5年8月4日(金)14:30~17:00
(※同日13:30~14:20に近畿支部総会を実施)
場所:大阪健康安全基盤研究所OIPHホール
演題:
1)オゾン生成機構における未把握反応経路のHOx 反応性測定に基づく評価
坂本 陽介 先生(京都大学)
2)長期排出インベントリ・大気質シミュレーション・大気観測データに基づくオゾン濃度低減対策効果の評価
茶谷 聡 先生(国立環境研究所)
3)植物に対するオゾンの影響
伊豆田 猛 先生(東京農工大学)
4)総合討論
※参加、申込方法など詳細は近畿支部ホームページ(以下URL)をご覧ください。
https://sites.google.com/site/jsaekinki/soukai
【日時】2023 年6 月16 日(金)14:00~16:30
【場所】東区文化センター 第2・第3 会議室
東京メトロ 東西線「東陽町」駅 1 番出口より徒歩5 分
【主催】大気環境学会室内環境分科会、大気環境学会関東支部室内環境部会
【次第】
14:00-14:15 講演1 (仮) 喫煙と加熱式たばこの実態について
横浜国立大学 中井 里史 先生
14:15-14:45 講演2 (仮) 加熱式たばこの構造と特性
日本たばこ産業株式会社 中野 浩明 先生
14:45-15:15 講演3 (仮) 加熱式たばこに関わる化学物質への曝露
国立保健医療科学院 稲葉 洋平 先生
15:15-15:45 講演4 (仮) 加熱式たばこ煙を官能的(におい)の視点から
摂南大学 竹村 明久 先生
15:45-16:15 パネルディスカッション
【申込先】
以下のサイトの中の申し込み専用フォームからお申し込みください。
https://sites.google.com/site/jsaeindoorenvironment/news
【参加費】
無料(ただし、資料代として1,000円をいただきます。)
本講演会は、大気環境のさらなる改善のために航空機、船舶、自動車からの排出ガスの排出実態、低減に向けた規制、取り組み、健康影響等について知見を得ることを目的としました。参加する皆様の研究等に有益な機会となることを願っています。
開催日程:2023年6月13日(火)14:00~17:00
開催場所:東京電機大学千住キャンパス、もしくはオンライン ※ 講演会場場所、Zoom のURLと当日の資料は 6月9日頃を目途にご参加者にメールでお知らせいたします。
参加費用:無料
参加登録: https://forms.gle/FrG6Zk7cokm8wsc3A
登録〆切:2023年6月6日(火)17時
お問合せ:東京電機大学 本講演会の事務局
(yokotaka1118〔at〕mail.com 〔at〕を@にかえてください)
当日の演題名と時間はこちらへ
日時:令和5年5月26日(金)13:00~16:30
開催形式:日本環境衛生センター東京事務所およびオンラインのハイブリッド開催
演 題:
1)プラスチックの微細化と添加剤の生物濃縮
高田 秀重 先生(東京農工大学)
2)大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響(AMΦプロジェクト)
大河内 博 先生(早稲田大学)
3)農耕地土壌におけるマイクロプラスチック発生源・影響・海洋への移行
勝見 尚也 先生(石川県立大学)
■参加、申込方法など詳細は関東支部ホームページ(以下URL)をご覧ください。
https://sites.google.com/view/jsaekanto
午前中に第1種臭気測定認定事業所を見学して各種分析装置や無臭空気の体験をし、午後はコンポスト施設見学で臭気対策のポイントと脱臭装置の管理方法などについて学びます。なお、午前・午後のみの見学希望も受け付け致します。詳細はこちらへ
■日 時:令和5年6月19日(月)9:30~16:00(予定)
■プログラム・見学先:
9:30 多摩モノレール(東京都日野市)甲州街道駅 改札口前集合
見学1:株式会社 環境管理センター におい・かおりLab (東京都日野市日野304-9)
https://www.kankyo-kanri.co.jp/products/smell/
11:30頃 見学終了後、公共交通機関にて京王線 南大沢駅に移動、各自昼食
見学2:株式会社 イズミ環境 八王子バイオマス・エコセンター (東京都八王子市南大沢3-24)
http://www.izumi-eco.co.jp/
16:00頃 京王線 南大沢駅
(解散後、新宿まで特急で30分程度ですので、有志による情報交換会開催予定あり)
■費 用:1000円
(南大沢駅から見学先2の交通費に充当します。午前中の移動交通費と昼食は別途各自負担。当日集金します。午前の見学先1のみ申込の方は無料です)
■定 員:午前は12名まで、午後は15名まで。(いずれも申込先着順)
■参加申込:6月5日(月)17時までに下記宛てに、電子メールでお申し込みください。
(ただし、定員に達し次第締め切ります。)
■申込・問合せ先:hidemoto〔at〕io.ocn.ne.jp (〔at〕を@に変えてください。)
世話人受付担当 祐川 英基(祐川臭気コンサルタント事務所)
お申込内容:氏名、所属名、連絡先電話番号(当日も連絡できる携帯番号など)
「午前参加・午後参加・一日参加」の区別を明記して下さい。
大気環境学会九州支部では、下記のとおり研究発表会を開催します。
【特別講演】
【一般発表】
特別講演・研究発表会へ参加希望の方は、令和5年3月9日までにメールにて所属とお名前、電話番号、メールアドレス、参加方法(対面・オンライン)を下記連絡先へお知らせください。
北海道立総合研究機構、北海道大学、農業・食品産業技術総合研究機構、帯広畜産大学、東北工業大学、国立環境研究所が共同で進めて参りました、環境省・環境再生保全機構・環境研究総合推進費2-2009「積雪寒冷地における気候変動の影響評価と適応策に関する研究」が今年度で最終年度を迎えます。
そこで、研究者のみならず、広く一般の皆様にその研究成果をお伝えし、想定される気候変動の影響とその適応策について一緒に考えていただくことを目的に公開シンポジウムを開催いたします。
オンライン参加も可能ですので、ご興味のある方は是非ともご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はこちら
本セミナーは、地方環境研究所や行政機関等で大気環境を担当して間もない方々の実務に役立つように、大気環境基準や大気環境の課題、成分分析やデータ管理の基礎知識等の紹介等を2回に分けて行います。本セミナーが、大気環境に関わる皆さんに少しでも役立てれば幸いです。
プログラム:
[第1回]
[第2回]
気候変動研究会では、この度、研究集会を完全オンライン形式
(Zoomウェビナー)で開催いたします。
皆様奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
詳細はこちらへ
お問い合わせ先
栗林 正俊 (長野県環境保全研究所)
kuribayashi-masatoshi-r[at]pref.nagano.lg.jp([at]を@に置き換えて下さい。)
奥村 智憲 (大阪府立環境農林水産総合研究所)
OkumuraM[at]mbox.kannousuiken-osaka.or.jp([at]を@に置き換えて下さい。)
第63回大気環境学会年会、会期中に公開シンポジウム「新生大阪公立大学が拓く脱炭素社会実現への道」を開催いたします。
わが国は、2050年カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。様々な分野のご専門家の方々より、その実現に向けた取り組みや今後の方向性をご紹介いただき、脱炭素社会実現のための大気環境研究を展望するための公開シンポジウムを企画いたしました。市民の皆様に公開することで、社会からのフィードバッ クを得て、今後の大気環境研究に反映するための機会としたいと考えています。
プログラム詳細:こちら
講演者・演題: 本シンポジウムは年会参加登録者以外にも一般公開いたします。
オンライン参加を希望される方は9月4日(日)までに下記リンクから必要事項を記入してお申し込みください。
お申し込みはこちら
*第63回大気環境学会年会登録者かつ現地会場で聴講される方は申し込みの必要はございません。また、不明な点がございましたら、第63回大気環境学会年会担当(東武トップツアーズ株式会社堺支店)(jsae63osaka [at] tobutoptours.co.jp)までお知らせください。
上記集会を除く一般講演を聴講するためには年会への参加登録が必要ですので、まだお済みでない方は下記リンクよりお申し込みください。
参加登録はこちら
【講演会概要】
申込方法等、詳細は以下をご参照下さい。
https://drive.google.com/file/d/1kymcjm26EoVJKoMiUW67s5nmV9Db8wzJ/view?usp=share_link
大気環境学会九州支部では、下記のとおり研究発表会を開催します。
研究発表会へ発表、参加希望の方は、2021年12月24日(金)までにご所属とお名前、電話番号、メールアドレスを下記連絡先までメールでお知らせください。
大気環境学会北海道東北支部では、研究発表会を含む以下の総会をWeb同時開催(ZOOM)で予定しています。
大気環境学会 放射性物質動態分科会 公開シンポジウム
「東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能大気環境汚染
―これまでとこれから―」開催のお知らせ
大気環境学会 中部支部
公開講演会・支部総会(オンライン会議)開催のおしらせ
4 公開講演会
主 催 大気環境学会中部支部
参加費 無料(参加登録すれば非会員も参加可能です)
15:00~15:40 星 純也 (東京都環境科学研究所)
PRTRと有害大気汚染物質モニタリングデータを用いた地域環境改善状況の検証
15:40~16:20 唐澤 正宜 (豊田中央研究所)
愛知県長久手市におけるPM2.5主要成分濃度の長期観測
◆参加申込先:(会員・非会員ともに事前申し込みが必要です)
大気環境学会中部支部事務局長 山神 真紀子
E-mail: yamagami_m[at]nifty.com([at]を @ に変えて下さい)
大気環境学会近畿支部 反応と測定部会 講演会のお知らせ
大気環境学会近畿支部では「大気粒子の酸化能」をテーマに反応と測定部会講演会を開催致します。
講演会の参加費は無料です。お誘いあわせの上、是非ご参加下さい。
※詳細はこちら
プログラム:
(1) 梶野 瑞王 氏 (気象研究所)
「粒子酸化能と健康ハザードのモデル予測可能性に関する研究開発」
(2) 鳥羽 陽 氏 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
「大気粒子及び燃焼発生源粒子の酸化能に対する多環芳香族炭化水素キノン類の寄与」
大気環境学会近畿支部 反応と測定部会
亀田 貴之(京都大学)
E-mail : tkameda[at]energy.kyoto-u.ac.jp ([at]を@に変えて下さい)
第62回大気環境学会年会(第4報)
第62回大気環境学会年会は下記概要の通りオンラインで開催します。多数の会員のご参加をお待ちしています。
第61回大気環境学会年会のお知らせ(第5報)
大気環境学会誌55巻4号にも掲載の通り、第61回年会の詳細が確定いたしました。第5報にてお知らせをしておりますので是非ご一読いただけますようお願いいたします。誌上発表に加え、自主的にオンライン形式で開催される特別集会・分科会もございます。詳細につきましては以下をぜひご参照くださいますようお願いいたします。
詳細(第5報)はこちらへ
年会ホームページはこちらへ
第61回大気環境学会年会のお知らせ(第4報)
第61回大気環境学会年会は、長野県松本市での年会開催に向けて準備を進めておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、誌上開催とすることを決定しました。誌上開催にあたり、現時点で決まっている開催方法について示しますが、今後変更等が生じる場合は、遅滞なく年会HPで発表しますので、ご確認ください。詳細はこちらへ
年会ホームページはこちらへ
令和元年度関東支部講演会中止のお知らせ
新型コロナウィルスの感染蔓延を考慮し、残念ですが、令和2年6月12日(金)に予定しておりました令和元年度関東支部講演会は中止いたします。
大気環境学会近畿支部 気象拡散部会講演会 中止のお知らせ
4月17日に予定しておりました大気環境学会近畿支部・気象拡散部会の講演会は、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため,開催を中止させていただくこととなりました。
参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけする事となり,誠に申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
本件についての問い合わせ先
大気環境学会近畿支部・気象拡散部会
山本 浩平(京都大学);yamamoto[at]energy.kyoto-u.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)
大気環境学会近畿支部 反応と測定部会 講演会中止のお知らせ
4月27日に予定しておりました下記講演会につきまして、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を中止させていただくこととなりました。
大気環境学会近畿支部 反応と測定部会 講演会
テーマ:「大気粒子の酸化能」
日時:令和2年4月27日(月) 14:30~17:00
会場:大阪府立大学 I-site なんば2階S1会議室
次回開催日:未定
ご参加をご検討いただいた皆様にはご迷惑をおかけする事となり、誠に申し訳ございません。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
本件問合せ先
大気環境学会近畿支部 反応と測定部会
亀田 貴之(京都大学)
E-mail:tkameda[at]energy.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えて下さい)
「大気環境未来60」募金の終了
本会設立60周年を機に大気環境問題の解明改善に対する取組みを一層推進するため、小中高生対象の啓蒙活動、大気環境研究に従事する若手研究者育成、大気環境に関する国際交流などを目的とした特別寄付金「大気環境未来60」に多くの企業、多くの会員の皆様方ら寄付金を頂き有難うございました。令和2年3月31日をもって特別寄付金の公募は終了と致します。
昨年度から、この特別補助金「大気環境未来60」で、上記目的に沿った助成を実施しています。今年度も助成公募も実施していますので、たくさんの公募をお待ちしています。
本学会では、大気環境問題の解明、大気環境の保全・改善に対する取り組みを将来に向けて一層強力に推進するため、
①小中高生を対象とした大気環境に関する啓蒙活動
②大気環境に関する研究に従事する若手研究者育成
③大気環境に関する国際交流、特に日中韓交流
といった事業を継続して公募しております。
昨年度に引き続き、今年度もぜひ積極的なご応募をお待ちしております。
~【ご参考】必見です~
昨年12月に大気環境未来60「小中高生を対象とした大気環境に関する啓蒙活動」採択事業としてご発表頂きました「高校生による生活環境下におけるPM2.5の測定と評価」につきまして大変素晴らしい内容でしたので下記に掲載いたします。皆様ぜひご覧いただきますようお願いいたします。
―「高校生による生活環境下におけるPМ2.5の測定と評価」―
「大気汚染物質と妊婦・子どもの健康影響」講演会中止のお知らせ(近畿支部)
3月18日に予定しておりました下記講演会について、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討いただいた皆様には大変なご迷惑をおかけする事となり、大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
大気環境学会九州支部総会および第20回研究発表会中止のお知らせ
2020年3月6日(金)に開催予定の大気環境学会九州支部総会及び研究発表会について、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽開催を中止させていただくこととなりました。参加を予定されておられた皆様にはご迷惑をおかけする事となり、大変申し訳ございません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
本件問合せ先
九州支部事務局(福岡県保健環境研究所) 山本
yamamoto[at]fihes.pref.fukuoka.jp([at]を @ に変えて下さい)
第4回「アジア域の化学輸送モデルの現状と今後の展開に関する研究集会」のお知らせ
日時:令和2年2月21日(金)~2月22日(土)
場所:九州大学応用力学研究所(福岡県春日市春日公園6‒1)
趣旨:化学輸送モデルの現状と今後の展開について議論する
主催:九州大学応用力学研究所(全国共同利用研究集会)
共催:九州支部、大気環境モデリング分科会
費用:参加費無料
講演申込:令和2年1月17日(金)までに下記まで
鵜野伊津志(九州大学応用力学研究所)
Tel: 092‒583‒7771
E-mail: uno[at]riam.kyushu-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください
植物分科会全国講演会のお知らせ
日時:令和元年12月20日 (金) 13:00-16:30
場所:神奈川県民センター ホール
テーマ:神奈川県(丹沢)の大気環境と自然
参加費:無料(資料代500円)
参加申込:特になし
問合せ先:渡辺 誠(東京農工大学)
nab0602[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に置き換えてください)
「 論文の作成と審査に関する諸課題に対する学会スタンス」
「大気環境学会誌」の科学的価値を高く維持するため、論文の不正および倫理に対するスタンスを決定しました。
記
記
総会の議事内容、正会員様へのご依頼事項等につきましてはこちらをご参照ください。
令和4年度大気環境学会定時総会のご案内
令和4年度大気環境学会定時総会議案書
①小中高生を対象とした大気環境に関する啓蒙活動
Ex:大気環境に関する啓蒙を目的とするビデオ作成、
Ex: 大気環境に関する小中高生を含む市民集会
②大気環境に関する研究に従事する若手研究者育成
Ex:博士課程学生の国際会議発表
③大気環境に関する国際交流、特に日中韓交流
本学会では、大気環境問題の解明、大気環境の保全・改善に対する取り組みを将来に向けて一層強力に推進するため、
①小中高生を対象とした大気環境に関する啓蒙活動
Ex:大気環境に関する啓蒙を目的とするビデオ作成、
Ex: 大気環境に関する小中高生を含む市民集会
②大気環境に関する研究に従事する若手研究者育成
Ex:博士課程学生の国際会議発表
③大気環境に関する国際交流、特に日中韓交流
といった事業を継続して公募しております。
昨年度に引き続き、今年度もぜひ積極的なご応募をお待ちしております。
~【ご参考】必見です~
昨年12月に大気環境未来60「小中高生を対象とした大気環境に関する啓蒙活動」採択事業としてご発表頂きました「高校生による生活環境下におけるPM2.5の測定と評価」につきまして大変素晴らしい内容でしたので下記に掲載いたします。皆様ぜひご覧いただきますようお願いいたします。
―「高校生による生活環境下におけるPМ2.5の測定と評価」―
お問合わせ先
大気環境学会誌編集委員会
jsae-post[at]as.bunken.co.jp
([at]を @ に変えて下さい)
論文投稿がオンライン化されました!
入門講座・解説集等のダウンロード販売中です!
第65回大気環境学会年会のご案内(第5報)
第65回大気環境学会年会および併設の環境機器展を下記のとおり開催いたします。
是非ふるってご参加をお願いいたします。
年会ウェブサイト: https://sites.google.com/view/jsae65keio
第65回大気環境学会年会のお知らせ(第5報)
~ご参考~
過去の年会ホームページ
◆第64回大気環境学会年会
国立研究開発法人産業技術総合研究所
つくばセンター 共用講堂 (茨城県つくば市東1-1-1)
年会ホームページ: https://sites.google.com/view/jsae64aist/
◆第63回大気環境学会年会
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町1-1)
年会ホームページ: https://sec.tobutoptours.co.jp/2022/jsae63osaka/
◆第62回大気環境学会年会
オンライン開催
年会ホームページ: https://conference.wdc-jp.com/jsae/2021/outline.html
自動車からの排出ガスの改善は、2050年問題の解決に向けて必要不可欠であります。本講演会は、大気環境のさらなる改善のために現在における自動車からの排出ガスの排出実態についてフィールド計測や実走行データやモデル解析の実例を通して知見を得ることを目的としました。参加する皆様の研究等に有益な機会となることを願っています。
開催日程:2024年7月3日(水)14:00~17:00
開催場所:東京電機大学千住キャンパス、もしくはオンライン
※ 講演会場場所、Zoom のURLと当日の資料は 6 月 24 日頃を目途にご参加者にメールでお知らせいたします。
参加費用:無料
参加登録:https://forms.gle/avbBJkuU2RQG6me76
登録〆切:2024年6月26日(水)17時
お問合せ:yokotaka1118〔at〕gmail.com 〔at〕を@に変えてください
【日時】2023 年6 月16 日(金)14:00~16:30
【場所】東区文化センター 第2・第3 会議室
東京メトロ 東西線「東陽町」駅 1 番出口より徒歩5 分
【主催】大気環境学会室内環境分科会、大気環境学会関東支部室内環境部会
【次第】
14:00-14:15 講演1 (仮) 喫煙と加熱式たばこの実態について
横浜国立大学 中井 里史 先生
14:15-14:45 講演2 (仮) 加熱式たばこの構造と特性
日本たばこ産業株式会社 中野 浩明 先生
14:45-15:15 講演3 (仮) 加熱式たばこに関わる化学物質への曝露
国立保健医療科学院 稲葉 洋平 先生
15:15-15:45 講演4 (仮) 加熱式たばこ煙を官能的(におい)の視点から
摂南大学 竹村 明久 先生
15:45-16:15 パネルディスカッション
【申込先】
以下のサイトの中の申し込み専用フォームからお申し込みください。
https://sites.google.com/site/jsaeindoorenvironment/news
【参加費】
無料(ただし、資料代として1,000円をいただきます。)
午前中に第1種臭気測定認定事業所を見学して各種分析装置や無臭空気の体験をし、午後はコンポスト施設見学で臭気対策のポイントと脱臭装置の管理方法などについて学びます。なお、午前・午後のみの見学希望も受け付け致します。詳細はこちらへ
■日 時:令和5年6月19日(月)9:30~16:00(予定)
■プログラム・見学先:
9:30 多摩モノレール(東京都日野市)甲州街道駅 改札口前集合
見学1:株式会社 環境管理センター におい・かおりLab (東京都日野市日野304-9)
https://www.kankyo-kanri.co.jp/products/smell/
11:30頃 見学終了後、公共交通機関にて京王線 南大沢駅に移動、各自昼食
見学2:株式会社 イズミ環境 八王子バイオマス・エコセンター (東京都八王子市南大沢3-24)
http://www.izumi-eco.co.jp/
16:00頃 京王線 南大沢駅
(解散後、新宿まで特急で30分程度ですので、有志による情報交換会開催予定あり)
■費 用:1000円
(南大沢駅から見学先2の交通費に充当します。午前中の移動交通費と昼食は別途各自負担。当日集金します。午前の見学先1のみ申込の方は無料です)
■定 員:午前は12名まで、午後は15名まで。(いずれも申込先着順)
■参加申込:6月5日(月)17時までに下記宛てに、電子メールでお申し込みください。
(ただし、定員に達し次第締め切ります。)
■申込・問合せ先:hidemoto〔at〕io.ocn.ne.jp (〔at〕を@に変えてください。)
世話人受付担当 祐川 英基(祐川臭気コンサルタント事務所)
お申込内容:氏名、所属名、連絡先電話番号(当日も連絡できる携帯番号など)
「午前参加・午後参加・一日参加」の区別を明記して下さい。
情報リンク先・問い合わせ先:
・環境大気モニタリング分科会 ⇒ https://sites.google.com/site/atmospheremonitoring
・分科会事務局(賢持)jsae-monitoring〔at〕toadkk.co.jp (〔at〕を@に変更してください)
・「2023 International Conference on CMAS-Asia-Pacific」のお知らせ
CMAS(Community Modeling and Analysis System)は大気質モデリング支援のために米国環境保護庁(U.S. EPA)によって設立されたモデル研究者間のコミュニティです。わが国の大気環境研究でも多くの実績を有している化学物質輸送モデルCMAQに関わる研究成果をはじめ、最先端の大気環境に関わる研究交流の場が毎年10月に米国で開催されています。アジアでは2018年に北京で第1回大会CMAS-Asia(後のCMAS-Asia-Pacific)が開催され、この度、下記の日程で第2回大会を日本で開催することとなりました。本会議の前には、特に学生や初学者を対象としたモデル研究のトレーニングコースも合わせて開催されます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
詳細やお申し込みは下記のウェブサイトをご参照下さい。
https://confit.atlas.jp/cmas2023
・第6回「アジア域の化学輸送モデルの現状と今後の展開に関する研究集会」のお知らせ
本講演会は、大気環境のさらなる改善のために航空機、船舶、自動車からの排出ガスの排出実態、低減に向けた規制、取り組み、健康影響等について知見を得ることを目的としました。参加する皆様の研究等に有益な機会となることを願っています。
開催日程:2023年6月13日(火)14:00~17:00
開催場所:東京電機大学千住キャンパス、もしくはオンライン ※ 講演会場場所、Zoom のURLと当日の資料は 6月9日頃を目途にご参加者にメールでお知らせいたします。
参加費用:無料
参加登録: https://forms.gle/FrG6Zk7cokm8wsc3A
登録〆切:2023年6月6日(火)17時
お問合せ:東京電機大学 本講演会の事務局
(yokotaka1118〔at〕mail.com 〔at〕を@にかえてください)
当日の演題名と時間はこちらへ
大気環境学会 放射性物質動態分科会 公開シンポジウム
「東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能大気環境汚染
―これまでとこれから―」開催のお知らせ
見学会のお知らせ(臭気環境分科会)
日時:9月17日(火)
見学先:埼玉県内の堆肥化施設
費用:1,000円
申込:jsae.odor@gmail.com(臭気環境分科会)
詳細は、学会誌54(4)参照
シニア分科会公開講演会のお知らせ
日時:2019年12月17日
場所:大気環境総合センター
講演:発生源対策と光化学大気汚染の動向
演者:吉門 洋
添付ファイル参照
研究会からの案内
お問い合わせ先
栗林 正俊 (長野県環境保全研究所)
kuribayashi-masatoshi-r[at]pref.nagano.lg.jp([at]を@に置き換えて下さい。)
奥村 智憲 (大阪府立環境農林水産総合研究所)
OkumuraM[at]mbox.kannousuiken-osaka.or.jp([at]を@に置き換えて下さい。)
委員会からの案内
賛助会員(五十音順)
第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議(The 9th Global Energy and Water Exchanges Open Science Conference: The 9th GEWEX-OSC)が札幌で開催されます。本会議の開催母体であるGEWEX(全球エネルギー水循環プロジェクト)は、エネルギーと水の循環に関するサイエンスを推進している世界気候研究計画傘下の国際プロジェクトであり、地球規模の水循環と大気と陸の相互作用に関する研究に密接に関係しますので、大気環境学会の皆さまにも広く関心を持って頂けるものと考えております。
本会議は1994年にイギリスで第1回が開催されてから2~5年の周期で開催されており、日本で開催されるのは今回が初めてとなります。この機会にぜひご参加いただけますよう、ご検討をよろしくお願いいたします。
日時:2024年7月8日(月)~7月12日(金)
場所:北海道札幌市,京王プラザホテル
要旨・参加登録:申込が始まりましたので、奮ってお申し込み下さい。
要旨は300-1000単語(図表無し)のテキストで、申込締切は2月19日です。(延長しました)
https://www.gewexevents.org/meetings/gewex-osc2024/registration/(登録はこち
らから)
申込の際は、予めこちらのセッションリストをご覧いただくとスムースです。
https://www.gewexevents.org/meetings/gewex-osc2024/program/themes-and-sessio
ns/
※申込締切は延長する可能性があります。最新情報はHPでご確認をよろしくお願いいたします。
https://sites.google.com/eis.hokudai.ac.jp/gewex-osc2024/(日本語版HP)
第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議
札幌実行委員会委員長 山田朋人(北海道大学)
福島国際研究教育機構(F-REI)では5つの分野で研究を進めています。第5分野(原子力災害に関するデータや知見の集積・発信)の研究では、福島復興に向けた安全安心なまちづくりに貢献するために、森林などの環境中の放射性物質(主にセシウム)の動きとともに、避難指示解除後の人々の生活がおよぼす影響を調査することで、放射性物質の動きを抑制する対策につなげることを目指した研究を行っています。
そこで得られた科学的知見を風評の払拭などに活かし、復興・再生まちづくりを進める上で地域の皆様が抱える課題の解決を図ることで、安全安心な地域の生活環境が整備され、新たなコミュニティが形成されることを目指しています。
今回のフォーラムでは、復興・再生まちづくりに向けたF-REIの活動と研究成果を報告するとともに、地域社会や研究・教育機関で活動をされている方々とF-REIが果たす役割について議論します。奮ってご参加下さい。
開催日時:令和6年2月23日(金・祝)13:00-16:35(受付開始 12:00-)
〇場所:産総研 臨海副都心センター 別館11階会議室
開催場所:いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場(福島県いわき市平三崎1-6)
参加料:無料
申込方法など、フォーラムの詳細はこちらへ
JpGU2024(2024年5月26-31日)にて開催いたします「野焼きの大気質への影響」に関するセッションのご案内を申し上げます。
H-CG26:
Air Pollution and Health Effects of Agricultural Residue Burning and Pathways to Solutions
https://www.jpgu.org/meeting_e2024/sessionlist_en/detail/H-CG26.html
Oral Session/5月26日(sun),On-site Poster Coretime/5月26日(sun)
アブストラクトは1月16日14時より投稿可能となる見込みです。
https://www.jpgu.org/meeting_e2024/
また,アブストラクト投稿の締切は2/1(Early)と2/15(Final)となる予定です。
https://www.jpgu.org/meeting_e2024/about.php
Thu, 01 FEB Early abstract submission deadline (23:59 JST)
Thu, 15 FEB Final abstract submission deadline (17:00 JST)
皆様の投稿をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
代表コンビーナ:林田(地球研)
共同コンビーナ:Patra(JAMSTEC, 地球研), 山地(神戸大学, 地球研)
お問合せ先:kazuyo〔at〕maritime.kobe-u.ac.jp(山地)(〔at〕を@に変えてください)
令和5年度 安全科学研究部門講演会「2030年を見据えた安全科学研究」の開催について以下のとおり、標記講演会が開催され、大気質に関する発表もございますので、下記WEBサイトより参加申し込みのうえ、多数の方にご参加いただけますと大変幸いに存じます。
講演会WEBサイト:https://riss.aist.go.jp/symposium2024/
〇日時:令和6年2月7日(水)13:30~17:10(受付開始 13:00)
〇場所:産総研 臨海副都心センター 別館11階会議室
〇開催方法:現地開催/オンライン配信(一方向のみ)
〇参加費:無料
〇主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 安全科学研究部門
〇共催:産業技術連携推進会議 環境・エネルギー部会
日本水環境学会地域水環境行政研究委員会、大気環境学会地方環境研究所等委員会の主催による 「水・大気環境連携セミナー」を以下の通り開催いたします。みなさま奮ってご参加くださいますようお願いいたします。詳細はこちらをご覧ください。
日時 2023年10月31日(火) 13:30~17:00
方法 オンライン(Zoomウェビナー)
申込 オンラインの事前申込制、こちらからお申し込みください。
問合せ 水・大気環境連携セミナー実行委員会(seminar@jswe-local.org;@を小文字にしてください)
埼玉県環境科学国際センター 見島 0480-73-8353、東京都環境科学研究所 上野 03-3699-1341
国立環境研究所並びに日本自動車工業会では、表記のコンファレンスを開催いたします。カーボンニュートラルに向けた社会、エネルギー、自動車の今後の動向や課題を紹介いただいた後、最近の国立環境研究所と日本自動車工業会の研究成果を紹介し、カーボンニュートラルの実現及び今後の大気環境改善のために、我々は何をすべきか議論いたします。皆様ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
プログラム等、コンファレンスの詳細はこちらへ
開催日時:
2023年7月14日(金)13:00-18:00
受付開始 12:30)
開催場所:
〒100-0012
東京都千代田区日比谷公園1-4
千代田区立日比谷図書文化館 B1
日比谷コンベンションホール(大ホール)
申込先 国立環境研究所:
nies_jama_ws2023〔at〕nies.go.jp
(〔at〕を@に変えてください)
所属、氏名、メールアドレスをご明記の上
お申し込み下さい。
申込期限:
6月30日(金)
※定員(140名)になり次第締め切らせていただきます。
経済産業省では、化学物質安全対策の一環として、特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律(化管法)等に基づき、事業者における自主管理による化学物質管理を促進しております。今般、化学物質管理施策における諸課題について、国際的な潮流を踏まえつつ、今後の制度のあり方や新たな施策の立案等に資する調査研究を公募し、採択した4件の調査研究案件につきまして報告会を実施します。参加無料のオンライン発表ですのでご興味あるかたはぜひご参加ください。参加人数に限りがございますので下記の通り事前の登録をお願いします。
<報告会概要> 詳細はこちらへ
日時 第一部 2023年2月20日(月) 13時00分~15時05分
第二部 2023年2月24日(金) 14時00分~16時05分
場所 会議形式 オンライン
※Microsoft社のTeamsを使用予定です。
主催 経済産業省(METI)
参加費 無料
<申込み方法・問合せ先等>
申込み方法 参加希望者リストに必要事項を記載の上、電子メールで参加申し込みをしてください。
なお、参加希望者多数の場合、抽選とさせていただく場合がございます。
申込先/問合せ先:経済産業省製造産業局化学物質管理課化学物質リスク評価室 (清水、何本)
※電子メールでのお申込/お問い合わせをお願いします。
E-mail: bzl-risk-gijutsu〔at〕meti.go.jp (〔at〕を@に変えてください)
以下の通り、核生成と大気エアロゾルの国際会議が開催されますので、奮ってご参加下さい。
日程:2023年6月26日~30日
場所:クイーンズランド大学(オーストラリア・ブリスベン)
詳細は以下のウェブサイトをご覧下さい。
https://www.icnaa2023.com.au/call-for-abstracts
災害・事故に伴う化学物質リスクへの対処をどうするか(環境研究総合推進費S-17予定成果講演会)
2023年2月28日 10-16時 航空会館およびオンライン(Zoom)
近年、大気質を計測するローコストセンサー(LCS)技術の普及が目覚ましく、政府機関及び民間企業等で広く利用されています。本セミナーでは、東アジア諸国やその他の地域の専門家が自身の大気汚染モニタリングの経験から、LCS導入の背景、現状の問題、活用機会についての講演及び討議を行います。
ワークショップ名:EANET Seminar on Expanding monitoring system using Low-cost sensor
EANETは酸性雨からスコープを拡大し、PM2.5やオゾンに加えVOCやNH3なども対象物質に含めることになりました。今回のスコープ拡大後、初のワークショップでは、各国の大気質モニタリングのシステムや方法論など、アジアの大気環境に関する課題解決に向けた様々な議論が展開されます。
ワークショップ名:EANET Workshop on National Air Quality Monitoring Systems and Methodologies with Related Partners
日本化学会では、以下の通り第15回環境教育講演会を開催します。
皆様ふるってご参加下さいますようお願いいたします。(詳細はこちら)
プログラム
13:00-13:05 開会挨拶・趣旨説明
奥田 知明(環境・安全推進委員会 環境小委員会 委員長/
慶應義塾大学理工学部 教授)
13:05-14:05 カーボンニュートラル社会実現に求められる化学と技術―水素の活用とカーボン空気二次電池,そしてエネルギービッグデータ科学―
伊原 学(東京工業大学 物質理工学院応用化学系 教授/エネルギー・情報卓越教育院長/東工大InfoSyEnergy代表)
14:05-14:55 ネガティブエミッション技術として期待されるDirect Air Captureの開発について
田中 一雄(川崎重工業株式会社 技術開発本部技術研究所エネルギーシステム研究部 部長)
14:55-15:10 休憩
15:10-16:00 人工光合成の実用化に向けた取り組み
濱口 豪(株式会社豊田中央研究所 グリーン燃料研究領域リーディングリサーチャー)
16:00-16:25 パネルディスカッション
『カーボンニュートラル社会に化学がどう貢献できるか? 』
16:25-16:30 閉会挨拶
宮崎 あかね(環境・安全推進委員会 環境小委員会 副委員長/日本女子大学理学部 教授)
「大気汚染と気候変動の見える化と削減」
~ASEAN諸国と日本における社会実装を目指して~
リーフレットはこちら
大阪大学の共創フォーラムのひとつ「大気とプラネタリーヘルス共創フォーラム」では以下のフォーラムを開催いたします。皆様ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
■プログラム:
13:00 開場
13:30 挨拶:近藤 明 氏 大阪大学大学院工学研究科 教授
(共創フォーラム代表)
13:40 河原 源太 氏 大阪大学理事・副学長(グローバル連携担当)
「大阪大学ASEANキャンパス・SDGs共創ネットワークについて」
14:00 モハーチ ゲルゲイ 氏 大阪大学大学院人間科学研究科 准教授
「プラネタリーヘルスの試みと課題:大気汚染を事例に」
14:30 近藤 明 氏 大阪大学大学院工学研究科 教授
「大気汚染と気候変動の見える化とヴィジョン形成」
15:05 大久保 敬 氏 大阪大学高等共創研究院 教授
「温室効果ガスの削減と資源が循環する地域」
15:35 株式会社KANSOテクノス+住村 欣範 氏
大阪大学グローバルイニシアティブ機構 准教授
「SDGs共創ネットワークにおける社会実装」
16:05 全体討論
16:25 閉会のあいさつ
日本学術会議では、以下の通り第34回環境工学連合講演会を開催いたします。
皆様ふるってご参加下さいますようお願いいたします。
第27回風工学シンポジウムを下記の通り開催致します。風工学の発展のために,研究者はもとより,設計技術者,現場技術者の方々も奮ってご参加下さいますようご案内致します。
日本学術会議では来る3月13日(日)13時からオンラインによる学術フォーラム
「カーボンニュートラル実現に向けた学術の挑戦 システムの転換を目指して」
を開催することとなりましたのでお知らせいたします。どなたでも視聴参加できます。皆様のご参加お待ちしています。
【講演の内容詳細】https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/318-s-0313-2.html
金沢大学環日本海域環境研究センターでは、共同利用・共同研究拠点「越境汚染に伴う環境変動に関する国際共同研究拠点」で公募しました共同研究課題の成果報告会を下記の日程で開催いたします。
2021年度共同研究成果報告会【詳細】https://www.ki-net.kanazawa-u.ac.jp/symposium/kyoudou2021/
金沢大学環日本海域環境研究センターでは、国際シンポジウムを下記の日程で開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
事業内容
以下①~③を研究テーマとします。
①化管法に関する課題の解決に資する調査研究
②化学物質管理のための評価手法における諸課題への解決策
③その他の化学物質管理に係る課題への解決策
対象者
公募要領に定める要件を満たす大学又は公的研究機関
公募期間
令和4年3月3日(木曜日)~3月30日(水曜日)
(募集要領、関係書類等、詳細は下記URLご参照ください)
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2022/k220303001.html
提出先、お問合せ先
経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 化学物質リスク評価室
担当:鴻上(こうがみ)
E-MAIL:risk-gijutsu[at]meti.go.jp
([at]を@に変更してください。)
※E-MAILにてご提出願います。
公募期間:
10/4(月)~11/12(金)17時
公募課題:
①地域ごとの光化学オキシダントに関する研究のレビューとそのとりまとめに関する調査研究
②地方公共団体におけるシミュレーションモデルを活用した光化学オキシダント対策の検討に関する
調査研究
研究期間:2年(令和4年度~令和5年度)
その他詳細はこちらへ:
https://www.erca.go.jp/yobou/taiki/research/koubo_r04.html
令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の募集を開始いたしました。
《募集期間:令和3年4月13日~令和3年7月1日》
詳しくは、以下のホームページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html
問合せ先 日本原子力研究開発機構(JAEA)
廃炉環境国際共同研究センター(CLADS)
英知事業運営管理グループ 事務局
CLADS-hojokin@jaea.go.jp
「大気浄化と健康被害改善に向けた住民の日常行動変容に関する研究 :北インドの事例」では、"大気科学とリモートセンシンググループの研究活動に主体的に携わり、農村における藁の野焼きが周囲の地域の大気汚染に与える影響を評価する研究員を1名募集しています。
大気科学分野またはリモートセンシングの分野において博士の学位を有し、大気科学分野あるいはリモートセンシングの分野における研究経験・研究実績を有する人を募集します。
応募方法や雇用条件などの詳細はこちらをご覧ください。
(日本語) (English)問い合わせ先
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山 457 番地 4
総合地球環境学研究所 Aakash プロジェクト研究室(No.2)
担当:林田佐智子 TEL: 075-707-2277
E-mail: sachikoh[at]chikyu.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)
水環境分野ですが、適任の方がいらっしゃったらご紹介お願いします。
それ以外は以下詳細URLをご参照下さい。
採用予定日 2021年4月1日以降の早い時期(応相談)
詳細URL:https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken/wp-content/uploads/sites/5/2021/02/a27544c437d4aae0d1bd079889f34482.pdf
琉球大学理学部では下記のとおり助教の募集を行います。
詳細は下記ウェブサイトに掲載している公募要領をご参照願います。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121020417&ln_jor=0
大阪市では下記のとおり職員(研究員)の募集を行います。
詳しくは、下記大阪市ホームページまで
http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000519240.htm
申請期限:2021年2月15日(月)
産総研イノベーションスクールは、博士号取得者を対象に、専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。今回は毎年度4月に開校する「イノベーション人材育成コース」の募集です。積極的なご応募をお待ちしております。
静岡県立大学大学院 環境科学専攻 植物環境研究室では、特任助教(博士研究員相当)の公募を行っています。関心のある方は是非ご検討ください。
応募書類の提出にあたっては、以下のリンク先をご覧ください。
公募文 http://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/plantenv/img/file48.pdf
書類作成上の注意事項 http://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/plantenv/img/file49.pdf
詳細の問い合わせは主任の谷までご連絡ください。
静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科
大学院環境科学専攻
植物環境研究室
教授 谷 晃
TEL 054-264-5788
e-mail atani[at]u-shizuoka-ken.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)
「蒸発ガス・給油時蒸発ガスを考える」シンポジウム
当日の発表資料がご覧になれます。